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「岡山県警察」×「コンパス」の取り組みについて

公益社団法人日本山岳ガイド協会と岡山県警察は、2017年8月11日、安全登山の啓発及び山岳遭難の対応を迅速に行うことを目的として、県警察本部長と日本山岳ガイド協会理事長が署名を行い、協定を締結しました。
本協定は、岡山県警察がコンパス登山届システムにアクセスし、登録されている登山計画を閲覧し、捜索や救助で活用できることを定めています。


岡山県の山域では、初心者や家族で登山やトレッキングを楽しめるコースが多くあります。1,000mに満たない山や里山から手軽に入れる登山道が多い中で、樹齢100~200年のブナの原生林や天然杉、また多くの野鳥の姿を見ることができるなど、多種多様な自然の表情を垣間見れることも特徴だと言えるでしょう。
しかし手軽に自然に親しめるからこそ気をつけていただきたいのが安全への心構えです。山や自然の中での事故や遭難は、自分が思いもよらなところで突然発生することが過去の事例でも多く見受けられます。
天候が激変した時、道に迷ってしまった時、怪我をしてしまった時、こんなはずではなかった…、ここまで想定していなかった…、実際に事故や遭難を経験した人たちは口をそろえてこのように言います。
 低い山だから、手軽に登れるから、慣れた山であっても、安全のための装備や自分が山に行ったということを誰かに知らせる登山届の提出は常に心掛けてください。
 自然と接する時、自分の命は自分で守ることを心掛けることが始めの一歩になるからです。