自治体・警察との協定

「兵庫県警察」×「コンパス」の取り組みについて

公益社団法人日本山岳ガイド協会と兵庫県警察は、2016年8月5日、安全登山の啓発活動及び山岳遭難の対応を迅速に行うことを目的として、県警察本部長と日本山岳ガイド協会理事長との間で協定を締結しました。本協定は、兵庫県警察がコンパス登山届システムにアクセスし、登録されている登山届を閲覧し、救助や捜索で活用できることを定めています。


兵庫県内には、神戸市垂水区から宝塚市までの約60kmに及ぶ六甲縦走コースで有名な六甲山系の山々、日本三彦山に数えられ修験道の地として有名な姫路市の雪彦山、鳥取県境に位置する県内最高峰の氷ノ山(標高1,510m)をはじめ、登山コースが整備された山が多数点在しています。


その一方で、「道迷い」を中心に山岳遭難が多数発生し、年間遭難者数は、近年、100名以上で推移しています。特に六甲山系は、新神戸駅で新幹線を降りてすぐに入山できるなど、市街地と隣接した裏山のような存在であるため、思いつきや装備不足等の無計画な登山による山岳遭難が多く、県内の山岳遭難の約半数を占めています。
低山だからといって侮ることなく、登山に臨む前には登山計画をしっかり立て、登山届を提出することをコンパスで習慣化してください。


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