計画ルートの高低差や距離を視覚化します
マップのボタンでグラフを表示
ルート作成時、登山中のルート確認時に表示できます
標高や距離をズームスライダーで調整
ルートに応じてズームスライダーを調整することで、高低差や距離を確認しやすくなります
グラフとマップをシンクロ表示
グラフの位置をウォークスライダーで移動させると、マップの位置とシンクロして表示します
登山中の表示
登山中、ダウンロードしたマップを使用する際もルートの高低差や距離を確認できます