武川俊二さん
男性 /
所属
かながわ山岳ガイド協会
ガイド資格
山岳ガイドステージⅠ / 国際マウンテンリーダー(IML) ハイキング・トレッキングガイド
フォロワー数
66人
投稿件数
445件

投稿一覧

  • 宝永第一火口縁
    [登山日] 2014/08/18
    [投稿日] 2014/08/20

    スナップ
    • 1

    富士山宝永火山の火口にはまだ残雪が残っている。富士山火口にも雪が残っている。前後の写真と併せて見てください。

  • 宝永山
    [登山日] 2014/08/20
    [投稿日] 2014/08/20

    スナップ
    • 1

    宝永山から富士山山頂を見る

  • 富士山(剣ヶ峯)
    [登山日] 2014/08/19
    [投稿日] 2014/08/20

    スナップ
    • 4

    富士山剣が峰から富士山火口を覗くとまだ残雪が豊富にある。今年2月の大雪が原因か8月も後半なのにまだ融け切れていない。宝永火口にも残雪が残っている。

  • 大野山
    [登山日] 2014/08/16
    [投稿日] 2014/08/20

    道標

    丹沢大野山から神縄・八丁林道へ入る道は、今も工事中。8月20日には終了するというが、少し長引きそう。神縄登山道と林道を結ぶ道が随所にある。

  • 剣岳剣沢
    [登山日] 2014/08/02
    [投稿日] 2014/08/07

    剣岳剣沢の雪渓は、剣沢小屋から15分ほど夏道を下り、雪渓に入る。8月上旬は、まだ雪渓がしっかりとあるために歩きやすい。ただし、側面からの落石、雪渓の崩落などに十分注意して歩こう。真砂沢ロッジの10分程度上部まで雪渓が続いている。

  • 奥大日岳
    [登山日] 2014/08/03
    [投稿日] 2014/08/06

    状況
    • 0

    新室堂乗越から奥大日岳への登山道は、上部のトラバースする道が、不安定で注意を要する。ところどころ雪庇の雪渓が残っているが、問題はない。比較的多くの人が登っている。途中は、花がきれい。特に風に揺らぐチングルマの群生は、心が洗われる。

  • 長次郎谷出合
    [登山日] 2014/08/02
    [投稿日] 2014/08/05

    剣沢から長次郎谷を眺める。雪渓は雪がびっしり詰まり、アイゼンを利かせ歩きやすい。八つ峰1・2峰間ルンゼに残る雪渓の崩落が起こる可能性が高い。落石、落雪には十分な注意が必要。熊ノ岩の左手から登ることができる。

  • 白岳
    [登山日] 2014/07/27
    [投稿日] 2014/07/28

    難路・危険路

    五竜山荘から白岳を経由して遠見尾根を下りるルートは、出だしの道が危険。特に下りだし、一つ目のクサリ場を通過し、シラザレになった階段を降り切った斜面地は、転落事故が頻発。なんてことない場所だけに十分な注意が必要。悪場の1時間余りは、ずっと気を抜かずに歩こう。

  • 頂上山荘分岐
    [登山日] 2014/07/26
    [投稿日] 2014/07/28

    登山路

    唐松岳から五竜岳に向かう登山道のクサリ場はしっかりと固定されていて安心して利用できる。ただし、ルートを誤ると崩壊岩場になり、崩れやすいため、ルートを外さないように歩こう。

  • 大樺沢二俣上部
    [登山日] 2014/07/21
    [投稿日] 2014/07/21

    登山路

    大樺沢左俣を見る。手前は、右俣の雪渓。大樺沢は、例年に無く残雪が多い。二俣の下10分ほどの所から雪渓が始まる。巻き道はあるが、雪渓上を歩いた方が慣れた人は容易い。不慣れな人は、巻き道を歩くと良い。二俣からは全く雪渓を通らず右俣ルートを通れる。左俣は、登山を控えるようにとの注意喚起がされている。