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長野県 信州安全登山
団体名
長野県
種別
自治体
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105人

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長野県と長野県山岳遭難防止対策協会が実施する山岳遭難防止や人名救助に関する対策を紹介しています

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  • 信州の遭難情報「島崎三歩の山岳通信第183号」を配信します
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    ◇みなさん、こんにちは。
    長野県庁2階にある、長野県山岳遭難防止対策協会事務局から、
    長野県内で発生した山岳遭難についてお知らせします。

    ◎山岳遭難発生状況(週報)
    ○3月15日、八ヶ岳連峰赤岳において、男性59歳が滑落して負傷する山岳遭難が発生し、16日、救助要請を受けて茅野警察署山岳遭難救助隊及び諏訪地区山岳遭難防止対策協会救助隊が救助しました。

    ○3月17日、北アルプス唐松岳の八方尾根において、男性41歳と男性44歳がテント泊中に強風に飛ばされ、行動ができなくなる山岳遭難が発生し、県警山岳遭難救助隊、北アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会白馬班救助隊が救助活動して、18日、44歳男性を県警ヘリで救助しました。19日、41歳男性を県警ヘリが救助し、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。

    ○3月19日、八ヶ岳連峰赤岳において、男性52歳が下山中に滑落する山岳遭難が発生し、県警ヘリで救助し、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。

    ○3月20日、栂池高原において40歳の男性2名がバックカントリースキー中に道に迷い動けなくなる山岳遭難が発生し、21日に県警ヘリ、大町警察署山岳遭難救助隊、北アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会隊員で捜索して、2名とも県警ヘリで救助しましたが、うち1名は搬送先の病院で死亡が確認されました。

    ○3月20日、栂池高原において40歳の男性2名がバックカントリースキー中に道に迷い動けなくなる山岳遭難が発生し、21日に県警ヘリ、大町警察署山岳遭難救助隊、北アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会隊員で捜索して、2名とも県警ヘリで救助して、うち1名は無事救出しました。

    ○3月21日、北アルプス鹿島槍ヶ岳東尾根において、男性56歳が下山中に滑落し負傷する山岳遭難が発生し、大町警察署山岳遭難救助隊及び北アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会救助隊が22日に捜索予定です。

    ◎令和2年3月22日現在の遭難状況は
    38件(死者6人、行方不明0人、負傷者19人、無事救出17人)となりました。
    前年比は、発生件数が-4件、遭難者が-7人です。
     うち、
     ・バックカントリー(スキー登山とゲレンデ外滑走)遭難は、+1件、-2人
     ・山菜採り遭難は、±0件、±0人 です。

    ★長野県警山岳安全対策課からのワンポイントアドバイス
    3月3週は6件の遭難が発生し、3名の方が亡くなっています。長野県内は、低気圧の影響を受け、まとまった降雪や強風がありました。今一度、天候やルートの状況、装備品の確認を行い、無理のない計画と行動をしましょう。
    八ヶ岳連峰と鹿島槍ヶ岳の3件の遭難は、いずれも下山中に発生しています。新雪や日中の寒暖差により、積雪の状態が不安定になっていることから、ピッケル操法やアイゼン歩行は慎重に行いましょう。
    唐松岳では、強風によりテントごと飛ばされ、行動不能となり、1名が死亡する遭難が発生しました。冬季の後立山連峰は、日本海側から強烈な風が吹き荒れます。このような条件の中で行動すると、低体温症による行動不能や視界不良による道迷いのリスクが非常に高くなります。入山する際には天気予報を確認するほか、気象条件により山域やルート上に、どのようなリスクがあるのか確認をしておきましょう。
    栂池高原では、バックカントリー滑走中にルートを見失い、行動不能となり、1名が死亡する遭難が発生しました。バックカントリーエリアに出る際には、事前にルートの入念な下調べを行うとともに、滑走中も地図やGPSにより、自分の現在地を確認しましょう。

    http://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangyo/kanko/sotaikyo/sangakutusin.html

    ■■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■■
    ◇長野県内の「令和元年冬山情報」等については下記で公開しています。
    ○長野県警ホームページ 
    【山岳情報】
    https://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/fuyuyama.html
    ○長野県ホームページ
    【登山計画書の提出】 
    http://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/smartphone/tozankeikakusho.html
    【登山相談所情報】(冬山) 
    https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangakusounan/sangaku_tozansoudansyo.html

    ◇長野県では「信州 山のグレーディング」を公開しています。

    http://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangyo/kanko/gure-dexingu.html

     このグレーディングを参考に、「自分に合った山選び」を行い、遭難を防ぐようお願いします。
    2020/03/26
  • 信州の遭難情報「島崎三歩の山岳通信第182号」を配信します
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    ◇みなさん、こんにちは。
    長野県庁2階にある、長野県山岳遭難防止対策協会事務局から、
    長野県内で発生した山岳遭難についてお知らせします。

    ◎山岳遭難発生状況(週報)
    ○3月9日、東筑摩郡筑北村の大林山付近で、男性64歳が道に迷う山岳遭難が発生し、10日、安曇野警察署員が救助しました。

    ○3月12日、北安曇郡小谷村の栂池高原天狗原付近において、女性31歳がバックカントリースキー中に転倒して負傷する山岳遭難が発生し、県警ヘリ等で救助予定です。

    ○3月13日、北アルプス焼岳において、男性34歳が下山中滑落して負傷する山岳遭難が発生し、県警ヘリで救助しました。

    ○3月15日、栂池高原鵯峰北方付近において、男性53歳がバックカントリースキー中に雪崩に巻き込まれる山岳遭難が発生し、県警ヘリで救助しました。

    ○3月15日、北アルプス乗鞍岳位ヶ原付近において、男性45歳が道に迷う山岳遭難が発生し、16日、松本警察署山岳遭難救助隊及び北アルプス南部地区山岳遭難防止対策協会救助隊が救助しました。

    ◎令和2年3月15日現在の遭難状況は
    32件(死者3人、行方不明0人、負傷者16人、無事救出16人)となりました。
    前年比は、発生件数が-8件、遭難者が-12人です。
     うち、
     ・バックカントリー(スキー登山とゲレンデ外滑走)遭難は、±0件、-3人
     ・山菜採り遭難は、±0件、±0人 です。

    ★長野県警山岳安全対策課からのワンポイントアドバイス
    3月1週は0件、2週は5件の遭難が発生し、北アルプスでバックカントリー中の遭難が3件発生しました。3月15日に発生した栂池高原の雪崩遭難は仲間と滑走中に男性が雪崩に巻き込まれ、自力で脱出はしましたが、足首の骨折により行動不能となり救助されたものです。今シーズンは雪崩による遭難が既に4件発生し、4名が死傷(死者1名負傷3名)しています。
    これから春に向けて標高の高い山域でも日中の寒暖差がますます大きくなり、それに伴い積雪が不安定になる傾向にあります。ビーコン、エアバック等の雪崩対策装備の携行はもちろんのこと、入山前の天候状況や当日の積雪状態の確認は、誰もが心がけていなければならないことです。
    滑る楽しさばかりに気をとらわれて大切なことを見落とさないように、今一度、自分自身や仲間の安全対策を見直しましょう。

    http://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangyo/kanko/sotaikyo/sangakutusin.html

    ■■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■■
    ◇長野県内の「令和元年冬山情報」等については下記で公開しています。
    ○長野県警ホームページ 
    【山岳情報】
    https://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/fuyuyama.html
    ○長野県ホームページ
    【登山計画書の提出】 
    http://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/smartphone/tozankeikakusho.html
    【登山相談所情報】(冬山) 
    https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangakusounan/sangaku_tozansoudansyo.html

    ◇長野県では「信州 山のグレーディング」を公開しています。

    http://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangyo/kanko/gure-dexingu.html

     このグレーディングを参考に、「自分に合った山選び」を行い、遭難を防ぐようお願いします。
    2020/03/18
  • 信州の遭難情報「島崎三歩の山岳通信第181号」を配信します
    • 0
    ◇みなさん、こんにちは。
    長野県庁2階にある、長野県山岳遭難防止対策協会事務局から、
    長野県内で発生した山岳遭難についてお知らせします。

    ◎山岳遭難発生状況(週報)
    ○2月26日、2月24日から中央アルプス空木岳に入山し、翌25日に下山予定だった男性32歳と連絡が取れなくなり、駒ヶ根警察署山岳遭難救助隊、中央アルプス地区山岳遭難防止対策協会救助隊が捜索。27日、県警ヘリで遭難者の男性を発見、収容しましたが、死亡が確認されました。

    ○2月26日、北アルプス霞沢岳において、女性39歳が滑落して行動不能となる山岳遭難が発生し、県警山岳遭難救助隊が救助しました。

    ○2月28日、北安曇郡小谷村の栂池高原天狗原付近において、男性43歳がスノーボードで滑走中、雪崩に巻き込まれる山岳遭難が発生し、県警ヘリで救助しました。

    ○2月29日、北安曇郡小谷村のフスブリ山において、男性30歳が体調不良により行動不能となる山岳遭難が発生し、県警ヘリで救助しました。

    ◎令和2年3月1日現在の遭難状況は
    27件(死者3人、行方不明0人、負傷者13人、無事救出14人)となりました。
    前年比は、発生件数が-4件、遭難者が-11人です。
     うち、
     ・バックカントリー(スキー登山とゲレンデ外滑走)遭難は、+2件、-1人
     ・山菜採り遭難は、±0件、±0人 です。

    ★長野県警山岳安全対策課からのワンポイントアドバイス
    2月5週は4件の遭難が発生しました。28日に発生した栂池高原の雪崩遭難はスノーボードで滑走中に、雪崩に巻き込まれたものです。発生当初、遭難者は雪崩に埋没し、同行者や他のパーティの懸命な捜索により発見されました。この遭難を含め今シーズン、県内では、バックカントリー中の雪崩遭難が3件(死者1名、負傷者2名)発生しています。
    記録的な少雪と言われていますが、標高の高い山域では断続的にまとまった降雪が観測されており、今後も入山する際は、雪崩などに十分な注意が必要です。入山に際しては、ビーコン、スコップ、プローブ、雪崩エアバック等の装備品の携行はもちろんのこと、いざという時に適切に取り出し、使いこなせるよう、行動前、行動中の動作確認を行いましょう。また、滑走前に積雪状況を注意深く観察し、慎重な行動を心掛けましょう。


    http://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangyo/kanko/sotaikyo/sangakutusin.html

    ■■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■■
    ◇長野県内の「令和元年冬山情報」等については下記で公開しています。
    ○長野県警ホームページ 
    【山岳情報】
    https://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/fuyuyama.html
    ○長野県ホームページ
    【登山計画書の提出】 
    http://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/smartphone/tozankeikakusho.html
    【登山相談所情報】(冬山) 
    https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangakusounan/sangaku_tozansoudansyo.html

    ◇長野県では「信州 山のグレーディング」を公開しています。

    http://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangyo/kanko/gure-dexingu.html

     このグレーディングを参考に、「自分に合った山選び」を行い、遭難を防ぐようお願いします。
    2020/03/05