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状況 
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なんと、車山湿原をカモシカが横断中！
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片倉製糸が、昭和3年に建築した温泉施設です。片倉製糸は、冨岡製糸工場を最後に操業していた会社です。勿論、この片倉館も産業遺産に指定されています。現役の温泉であることが、素晴らしい！諏訪周辺の山歩きのお帰りの際は、ぜひお寄りください。
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北東北山岳ガイド協会講習会場となっている国立岩手山青少年交流の家からは、岩手山が見えています。
講習の一環で、コンパスサイトを説明しています。 -
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近世の街並みが残る岩村。この日は、雪が舞う寒い日。観光客も少なくのんびり散策。山を降りたあとの楽しみの一つです。
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この日は、奥三河の山間部は降雪をみて途中は吹雪状態。南信や岐阜県境付近の山々も全て真っ白。新雪のハイキングが楽しめました。
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花々の競演の季節も終わり、高原は、すっかり晩秋の頃となりました。静寂の支配する山本来の姿です。
偉大な詩人の名付けた歴史ある山小屋の周りのカラマツもほとんどの葉を落としています。 -
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諏訪湖畔の歴史的建築である片倉館周辺も紅葉真っ盛りです。楽しい山歩きの後は、ゆったり、温泉で温まって帰りましょう。
世界遺産(富岡製糸工場) の所有者だった片倉製糸のこちらも価値ある建築です。 -
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古道では、またこんな素晴らしい巨木にも出会える事があります。
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忘れられた峠道には、思わぬ出会いがある。古道歩きには、そんな楽しみがありますね。
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連休は、後半台風の接近が予想されたので、日帰りで山頂往復しました。森林限界以上は、先週の台風の影響か、ダケカンバもナナカマドも全て紅葉黄葉が落ちていました。しかし、この日は、快晴。既に、冷たい冬の風ですが、普通の服装で登っている登山者が多く見られ、不安を感じます。