茶屋　大文司屋
[登山日] 2021/04/26
[投稿日] 2021/05/03
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神社の狛犬は猿です、必見です。

茶屋　大文司屋
[登山日] 2021/04/26
[投稿日] 2021/05/03
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馬返しの駐車場に車を置いて、登山道階段を上ると右手にひっそりとあります。

茶屋　大文司屋
[登山日] 2021/04/26
[投稿日] 2021/05/03
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復活した大文司屋さん

茶屋　大文司屋
[登山日] 2021/04/26
[投稿日] 2021/05/03
道標

202009コロナ禍に復活した昔の茶屋、子孫が代々の茶屋をオープンさせています。なんにもない「暗い土間」なんにもない「木のテーブル・イス」電気もない暗い「茶屋」客も誰もいない最高のご馳走「コーヒー
・紅茶」だけの落ち着く茶屋です。

カツラの谷看板平坦地
[登山日] 2021/04/22
[投稿日] 2021/04/25
道標

集落からの道は遊歩道コースながら、途中2ヶ所崩落しているが、回り込んで踏み跡になっていて危険ではない。この先の蛇谷ヶ峰へ向かう谷の分岐が100ｍ標高差地点にあるがところどころ「崩落していて谷への滑落しそうな、廃道直前」踏み跡はしっかりしていて迷うことはない。

いきものふれあいの里分岐
[登山日] 2021/04/24
[投稿日] 2021/04/25
道標

いきものふれあいの里跡からの道は崩落個所があり「通行禁止」自治体の通行止めにつき通行は犯罪となるので注意。従ってカツラ谷へは集落からの道のみとなります。

カツラ谷
[登山日] 2021/04/24
[投稿日] 2021/04/25
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なぜこれだけたくさん残っているのかは不明。

カツラ谷
[登山日] 2021/04/24
[投稿日] 2021/04/25
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新緑も綺麗でした。

カツラ谷
[登山日] 2021/04/24
[投稿日] 2021/04/25
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これだけ立派なカツラの巨木はなかなかないでしょう。

カツラ谷
[登山日] 2021/04/24
[投稿日] 2021/04/25
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遊歩道経由でカツラ谷に降り立った看板のところより下の沢沿いの4-5本のカツラは立派だが、道はない