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道標
奥多摩・笹尾根。なだらかな尾根で知られている。歩きやすい尾根道。富士山の景色もよい。
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道標
奥多摩・笹尾根の西原峠。広々として気持ちが良い。秋川の仲の平からの登りは、比較的緩く安心して登れます。
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状況 
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高尾山山頂下のトイレ。とても大きなトイレですが、大した込み具合。平日だというのに。今週末のモミジ祭り最終日は、大変なにぎわいになるかもしれません。
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高尾山山頂の紅葉。平年に比べ色合いがもうひとつさえない。昼前に天気も回復し、きれいな青空となっても、モミジは鮮やかさに欠ける。モミジ祭りの間に色合いが間に合えば鵜らしい。もうひと頑張り。
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状況 - 1
高尾山。平日であっても大変な込み具合。頂上からは新雪で化粧された富士山を眺めることができた。
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高尾山。2号路を歩く。2号路北面のコースを行く。朝方までの雨が残っていたため、滑りやすい。紅葉はあまりいい出来ではなかった。
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道標
神奈川県丹沢檜岳と雨山。左のどこが頂上かわからない峰の連なりが檜岳。これは、ヒノキダッカと読みます。決してヒノキダケと読みません。日本山岳会編の大著「新日本山岳誌」という山名辞典にヒノキダケとふり仮名がされているがこれは明らかな誤植です。なぜなら、本文中の解説文になぜ「ヒノキダッカ」と呼ぶかとの説明がされています。この地域、結構間違いがあります。地名の呼び名は、古来からの正しい名前を継承していきたいと考えています。いつの間にか違う名前に代わってしまうのも時代かもしれませんが、可能な限り正しい名前を守っていきたいものです。
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道標
丹沢寄沢滝郷沢Ｆ１ 滝郷の滝。国土地理院2万5千分の１地形図では、滝郷ノ滝の表記は、実際の位置より大きくづれています。水棚沢中腹に記載され、滝郷沢には記載されていません。もちろん国土地理院に準拠する登山地図も間違った表記をしています。この周辺は、地形図に誤りが多いので要注意が必要。滝郷の滝は、やどりき水源林入り口のゲートから約400ｍと至近。地形図上とは大きく隔たっています。この間違いに国土地理院も気づいていますが、新しい地形図にもそのまま修正されないまま記載されました。
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状況 - 1
三徳山投入堂。見るだけで満足。登りここまで1時間ほど。
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状況 - 1
文殊堂の登り。鎖がしっかりしている。足場が不安定のため、慎重に。